GoProを使ってみたいけど手ブレの方はどうなの?

どこでも、かなり過酷な撮影でもこなしてくれるGoProは、今やアウトドアに旅行にと大活躍です。

1回は使ってみたいけど、でも性能的にちょっと気になるのが手ブレ補正と言う人、結構多いのです。

今のGoProでの手ブレ補正はどんなものなのでしょうか。

そもそも手ブレ補正って

人間というものは行きている以上完全な静止は出来ません。

どんなに身体のコントロールに優れた人でも、完全静止できることはないのです。

特に何かの目的があって、できるだけ動きを抑えようとしても、逆に目的があるだけに緊張して勝手に震えてしまうこと、ありますよね。

例えば料理の動画などでよくあることですが、お皿から箸で料理をつまんだところの撮影です。

つまみ上げたところで料理を見せるように止めますね。

この時に箸の先が震えてしまうこと、よくあります。

プロのモデルさんでも、特に箸の先というのは手からある程度離れていますから、小さな手の震えも強調されてしまうのです。

でもそれは被写体だけでなく、撮影者の方にもあることです。

撮影者は三脚などのアシスタントがない場合、自分の手を固定するように努めます。

でもこれも被写体と同じく、どうしても手が細かく動いてしまうことが避けられません。

結果、双方が動いてしまって動画が失敗ということもあるのです。

せめて撮影者の手ブレだけでも、なんとかしたいと思うのは当然のことですね。

GoProの場合特に

固定して撮影する場合は、支えになるものは無機物なので、支えさえしっかりしていれば動くことはありません。

カメラの場合三脚を、安定した床や地面に置いて利用すれば、その床などが揺れない限り安定した撮影が可能です。

しかしGoProの場合、撮影者本人も動くこと前提での撮影です。

つまり、頭や身体、荷物やバイクなどに固定しての撮影前提なのですね。

この場合、アクション中のブレについては、迫力が増したと言うことでそれなりに納得できます。

しかし特に歩きながらの撮影などの時、動き出しのブレが気になるということがあります。

また撮影者が静止したままでの手に持っての撮影の場合、他のカメラと同じような手ブレも、これも気になりますね。

このあたりが気になる人の場合、以前はジンバルなどを利用して、手ブレを修正した撮影をしたものです。

と言うよりも、手ブレが気になった場合には、ジンバルを使用するしかなかったということです。

悪い言い方ですが、アクションカメラは手ブレがあって当然、と言う意識もあったのですね。

なので古いGoProの場合、手ブレ補正機能は搭載してない機種があったのです。

しかし最新鋭機の場合は、どうなっているのでしょうか。

現在のGoProであるHRO7やHERO8の場合

最新鋭機とも言える、HERO7やHERO8についてはどうなのでしょう。

軽く比較もしてみましょう。

HERO7は全てに置いて高性能

実際HERO7の発売は、大きなアクションカメラの転機と言っても過言ではなかったですね。

動画撮影の機能についても、静止画についても群を抜いて素晴らしい性能を持って市場を席巻しました。

しかもこれまでにない強力な手ブレ補正機能も搭載しての登場です。

注目が集まったのは言うまでもありません。

これ以前にも、手ブレ補正機能が搭載された機種もありましたが、このHERO7の性能は抜きん出ていたのです。

お陰で手ブレの補正に、ジンバルを使う必要もなくなったのです。

本体で手ブレの補正まで完結できているのですから、アクションカメラ愛好者の熱烈な支持を得たのは言うまでもありません。

何と言ってもGoProなどのアクションカメラ、小型でどこでも撮影できるのが最大の魅力です。

手ブレを抑えるのに余計なアクセサリーを付けるのは、できれば避けたいですよね。

その後継機であるHERO8の場合

7の後継機である8はその点どうなのでしょうか。

実は画面などの性能については、それほど大きく進化したとは断言できないのです。

手ブレ補正については、かなり進化はしています。

暗所撮影についても、7よりも進化はしています。

なので今新しくアクションカメラをと考えている人には、HERO8のほうがおすすめですね。

しかしすでにHERO7を使用している人の場合、そして充分に使えている場合すぐに買い替えがいいかと言うと、まあそこまでしなくてもと言う印象です。

つまり、全てにおいて7よりも大きく進化したという感じではないのですね。

7があまりに大きく進化した機種であっただけに、8にも期待がかかったのですが、そこまでは行かなかったという感じです。

ただ手ブレの補正については7より進化したことも事実です。

より一層の手ブレの補正が欲しいという人の場合、8のほうがおすすめであることに変わりはありません。

まとめ

手ブレというものは人間が手に持って撮影する場合避けられないものです。

特にGoProの場合、動きながらの撮影が当たり前のカメラです。

動いている最中にはブレがあっても仕方ないけれど、でも動き出しの微妙な揺れが気になるという人もいます。

またアクション中のブレも最低限に抑えたいという人も、もちろんいますね。

最新鋭機種のGoProには、手ブレ補正機能も搭載されていますので、こういった人たちも安心して使用ができるのです。